2024年度活動レポート
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プログラム期間中、パートナー候補・米国エージェント等とのミーティングなど実施回数(1名あたりの平均)
※プログラム提供のセミナーや1on1などは除く
プログラム期間中および実施後、一定のOutcomeを実現した件数。
配給および出資、マネジメント契約、デベロップメント契約等
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8/25~9/12
9/23~10/11
10/30~11/15
参加者がそれぞれのニーズに応じて豊富なメンター陣の中から担当メンターを選択。1時間/週2回程度の個別メンタリングを提供
一般ビジネスセッションに加え、アジア人のハリウッド進出をサポートするCAPEによる業界特化型セッションを多数展開。また、インディペンデント作品の関係者との意見交換に焦点をあてたツアーの催行や、スタジオ・撮影現場への訪問を通じ、ハリウッドでのリアルな現場体験の機会を提供
J-Screen
米国でアクティブに活躍する業界関係者が一同に集う二夜連続イベント”J-Screen”にて人脈形成の基盤づくりをサポート。Day 1は映画、Day 2はシリーズを含めた映像作品に焦点をあて、両日300人程度のオーディエンスに対し日本のコンテンツの”今”をアピール。プログラム参加者の一部は、ステージへの登壇やレッドカーペットでの取材対応を行った
8/4~8/8
8/19~8/23
9/3~9/20
参加者がそれぞれのニーズに応じて豊富なメンター陣の中から担当メンターを選択。1時間/週2回程度の個別メンタリングを提供
J-Screen
米国でアクティブに活躍する業界関係者が一同に集う二夜連続イベント”J-Screen”にて人脈形成の基盤づくりをサポート。Day 1は映画、Day 2はシリーズを含めた映像作品に焦点をあて、両日300人程度のオーディエンスに対し日本のコンテンツの”今”をアピール。プログラム参加者は、ステージへの登壇やレッドカーペットでの取材対応を行った
Beyond JAPAN Zero to Xは、次世代のイノベーションの担い手となるグローバル・リーダー・起業家を育成する現地派遣型プログラムです。事業フェーズや北米市場に関する理解度に応じてカスタマイズされたサポートを提供するとともに、参加者それぞれの主体的活動を促すことで、現地での結果の最大化につながるよう設計されています。
参加者個人のそれぞれの目標達成および次に繋がる成果を最優先に、業種ごとにアレンジされたプログラム。全ての映画の出発点であり、最終目的地であるロサンゼルスならではの、リアルな現場を体感いただけます。
映画産業を牽引する日米のメンターからのメンタリングや、米国内の各種プロフェッショナルによるセミナー、セッションを提供。また、ローカルの業界関係者との意見交換やネットワーキングの機会をアレンジすることで、海外展開の基盤構築をサポートします。
次世代を担うクリエーターの育成やコンテンツ制作を目的として、プログラム関連費用を国が負担。約3週間の現地滞在費とプログラム関連費用が無料となります。(渡航費のみ自己負担)
映画の都ハリウッド(別名:Tinsel Town)を有し、大手映画会社からインディーズ映画制作会社まであらゆる映画業界の本拠地となり、全ての映画の出発点であり、最終目的地であるロサンゼルス。
エンターテイメントの本場ロサンゼルスに点在する複数の映画産業のハブエリアでプログラムを実施。